[Legacy]エンチャントレス調整記とか
2019年6月29日 Magic: The Gathering最近エンチャントレスラインに入って調整してますこんばんわ。
ナーセットは死ね（直球）
っていうわけで最近の評価の上がっているカードと下がっているカード
■新規カード
《ヘリオッドの高潔の聖堂》
強いです（確信） 相性が悪いのは《安らかなる眠り》だが、そういう相手には使いまわしたいエンチャントが多いわけでもないのでまぁ〇。というか《太陽の神、ヘリオッド》との相性も地味に良い（一生死なない割りづらいマナがあるだけでフィニッシャーになる）
過信はしないが、後半になればなるほどなかなか良い。生ける願い型ならメインボード１：サイドボード１はほぼ必須と言えるレベル。《原基の印象》とか使いまわせるので、割と強い。赤なら燃えがら蔦もいるし。
《疫病を仕組むもの》
生ける願い型ならとても強い（確信） 並べるデッキとかインクの染みが強い。
《活性の力》
ナーセットといいエンチャントヘイト企業ウィザッパリは（以下略）
これは使われるほう。
■既存カード
《未達の旅》
レオヴォルドがいるときは死ぬ気で除去らなければいけなかったが、ナーセットが増えて対象に困るようになった。1マナ軽いことは武器なのだが、今はそれを生かすよりも《忘却の輪》などを採用したほうが強いと感じられる。
《忘却の輪》
というわけで採用枚数を増やしたいカード① ただ《排斥》に散らしても良い気がする。
《抑制の場》
カナスレのようなものや《レンと六番》のようなのも流行っているので無難に強い。
《豊穣》
実質ナーセット対策の置換（森の知恵とのルールを説明したくなかったりして入れたくない）なので個人的には好き。
《戦争の言葉》
赤型の置換。環境次第では強いがコンボに対して死にやすくなる。
《金属モックス》
スピードを求めて……！ 重めのエンチャントが多ければ多いほど無しではない。
まぁ勝てるデッキには勝てるけど、勝てないデッキも存在するタイプなのでまぁそこらへんは割り切って使ってるけどなんだかんだ落ち着くのである。
ナーセットは死ね（直球）
っていうわけで最近の評価の上がっているカードと下がっているカード
■新規カード
《ヘリオッドの高潔の聖堂》
強いです（確信） 相性が悪いのは《安らかなる眠り》だが、そういう相手には使いまわしたいエンチャントが多いわけでもないのでまぁ〇。というか《太陽の神、ヘリオッド》との相性も地味に良い（一生死なない割りづらいマナがあるだけでフィニッシャーになる）
過信はしないが、後半になればなるほどなかなか良い。生ける願い型ならメインボード１：サイドボード１はほぼ必須と言えるレベル。《原基の印象》とか使いまわせるので、割と強い。赤なら燃えがら蔦もいるし。
《疫病を仕組むもの》
生ける願い型ならとても強い（確信） 並べるデッキとかインクの染みが強い。
《活性の力》
ナーセットといいエンチャントヘイト企業ウィザッパリは（以下略）
これは使われるほう。
■既存カード
《未達の旅》
レオヴォルドがいるときは死ぬ気で除去らなければいけなかったが、ナーセットが増えて対象に困るようになった。1マナ軽いことは武器なのだが、今はそれを生かすよりも《忘却の輪》などを採用したほうが強いと感じられる。
《忘却の輪》
というわけで採用枚数を増やしたいカード① ただ《排斥》に散らしても良い気がする。
《抑制の場》
カナスレのようなものや《レンと六番》のようなのも流行っているので無難に強い。
《豊穣》
実質ナーセット対策の置換（森の知恵とのルールを説明したくなかったりして入れたくない）なので個人的には好き。
《戦争の言葉》
赤型の置換。環境次第では強いがコンボに対して死にやすくなる。
《金属モックス》
スピードを求めて……！ 重めのエンチャントが多ければ多いほど無しではない。
まぁ勝てるデッキには勝てるけど、勝てないデッキも存在するタイプなのでまぁそこらへんは割り切って使ってるけどなんだかんだ落ち着くのである。
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