キチガイとキチガイデッキについて
2018年8月17日 Magic: The Gatheringタイトルがひどすぎてヤバイ
まずキチガイデッキとは何なのかを考える
ここでは基準をある程度勝つことを目的とした…まぁ最低でもMOのリーグか晴れの3回戦くらいのものとする
◇勝てないからキチガイなのか
コレに関してはNOである。
資産の問題もあるし、モダン以前のデッキが好きだけれど、そこまでパーツがない、という点でどうしても勝ちきれない問題もあるだろう。
まぁそれを好きでもパーツがないわけでもないのに勝つためになぜかカウンターレベルつかうわwとかいうのならば頭をかしげるけど(とはいえアレはアレでつよかったんだよなぁ・・・)
◇ローグはキチガイか
これは7割くらいNOである。
デッキとは発想との戦いである。
たとえばみさここかここみさかみたいなのはわかるが突然みさひなとかいいはじめるとこいつエアプか?みたいなことを言われるかもしれない。
ただそのカップリングは本人にとっては尊いかもしれないのだ
だがソレに理由がないと、ただくっつけたかっただけだし何も尊くない
それが例えば出会いは偶然出会ったとしても、個人的になにかがあるところから生み出すことにかけて天才だと思ってる2人組、でもどっちもちょっと方向性が違うんだけど似た者同士として、いつかひかれあってくれてもおかしくないし正直個人的にすごい好みなんだけど外に出す画力もないし妄想力もないしというか全然コレ書いてる人いないんだよね当然なんだけどね好きすぎて仕方がないってわかる?
というのは置いておいてまぁ一般的には変わったものになる。
が、それが勝てるものかもしれない(パウダーフードチェインみたいに1キルが狙えるみたいな)のだったら煮詰めていけば可能性はあるかもしれない。
まぁ現実はカウンター握られてたら即死っていう現実にあたったので本当にキツかったんだけど。あとそこまで流石に安定しなかったよ(こなみ)あとビートダウンプランがそこまで強くないとか様々な原因で諦めるなりすることができる。
ここが煮詰まればいつぞやのクレイジーなZOOみたいになるかもしれないし、レガシーでの青黒デスシャドウのように一定の地位まで登るかもしれない。
まぁ変な方向性だけに進むとキチガイでしかないので、実は頭がおかしいように見えて自制と、研究欲のある人でないと握ることができない。
クラガンも緑大長とか入れまくってシュウウウウウとかで終わってたらほんまコイツキチガイやんけみたいなデッキだけれど現在は割と煮詰められていてすごい。
進化系としてエルドラージと合わせて打点を挙げていくってのもあったけどそれはエルドラージセットが強いだけでクラガンいる?みたいなのすごいあって薦めてないとかあるけど今個人的には結構使ってたりする。まぁ普通のほうが強いけどね。
故に7割は、勝つためのデッキを組んだだけで満足して、研究もせずろくに勝てないのに使い続けてしまう人。
残り3割は勝てずとも研究を続けて、デッキを進化させる人 まぁこんくらいの割合だと思う。(体感には環境差があります)
というかローグってのはメタじゃないけど勝つことを放棄しているわけじゃないってのを忘れてほしくない(こなみかん)
◇プレイヤーがキチガイ
これは100%キチガイ
たとえばシャッフルが露骨にアレだったり、えんえんとシャカパチしてて風圧でデッキトップ操作でもしてんのかなってレべルだったり、エンドに独楽回したのにアップキープに独楽回したり、場の土地を手札に戻して握りしめたり、Willのエサに青いカードじゃないの切ったり、土地単使ってるのにデプスの誘発について全然知らなかったり、クラガンプレイから場に出てもいいですかって聞いてるのにYesっていう前に手札見せてくださいとかせかしてきたり、相手のカード確認した後に投げて買えるようなやつは大体やべーやつである。もしくは緊張からかもだが緊張している人は態度で分かる。そういう人には優しくしてあげよう。
あとは突然「ルーンって来た♪」とかいいながら《魂の洞窟》(指定すっぽかし)から《ルーンの母》出して来たら、椅子でぶん殴るかもしれない。
ただどのレベルがキチガイなのか。非常に難しい。
デッキがキチガイ(例えば自分)でも、(一応)普通に対戦はできる。結構会話が好きなので対戦後は話すタイプだけども、人によっては絡んできてコイツキチガイかよ。とか。2T目に喜々としてデッキトップ捲ってください(エムラ)とかマジで交通事故みたいな人なので人によってはキチガイと受け止められる可能性がある。
ただこれはデッキがキチガイではなく、プレイヤーがキチガイなだけで本筋とはずれる。いわばデッキは、使われているカードも被害者なのである。
◇結論
MTGは、相手がいることを考えて、でっきをくんで、楽しもう(突然ものすごいなげやりになる)。あとバンドリ最高すぎてやばい。
まずキチガイデッキとは何なのかを考える
ここでは基準をある程度勝つことを目的とした…まぁ最低でもMOのリーグか晴れの3回戦くらいのものとする
◇勝てないからキチガイなのか
コレに関してはNOである。
資産の問題もあるし、モダン以前のデッキが好きだけれど、そこまでパーツがない、という点でどうしても勝ちきれない問題もあるだろう。
まぁそれを好きでもパーツがないわけでもないのに勝つためになぜかカウンターレベルつかうわwとかいうのならば頭をかしげるけど(とはいえアレはアレでつよかったんだよなぁ・・・)
◇ローグはキチガイか
これは7割くらいNOである。
デッキとは発想との戦いである。
たとえばみさここかここみさかみたいなのはわかるが突然みさひなとかいいはじめるとこいつエアプか?みたいなことを言われるかもしれない。
ただそのカップリングは本人にとっては尊いかもしれないのだ
だがソレに理由がないと、ただくっつけたかっただけだし何も尊くない
それが例えば出会いは偶然出会ったとしても、個人的になにかがあるところから生み出すことにかけて天才だと思ってる2人組、でもどっちもちょっと方向性が違うんだけど似た者同士として、いつかひかれあってくれてもおかしくないし正直個人的にすごい好みなんだけど外に出す画力もないし妄想力もないしというか全然コレ書いてる人いないんだよね当然なんだけどね好きすぎて仕方がないってわかる?
というのは置いておいてまぁ一般的には変わったものになる。
が、それが勝てるものかもしれない(パウダーフードチェインみたいに1キルが狙えるみたいな)のだったら煮詰めていけば可能性はあるかもしれない。
まぁ現実はカウンター握られてたら即死っていう現実にあたったので本当にキツかったんだけど。あとそこまで流石に安定しなかったよ(こなみ)あとビートダウンプランがそこまで強くないとか様々な原因で諦めるなりすることができる。
ここが煮詰まればいつぞやのクレイジーなZOOみたいになるかもしれないし、レガシーでの青黒デスシャドウのように一定の地位まで登るかもしれない。
まぁ変な方向性だけに進むとキチガイでしかないので、実は頭がおかしいように見えて自制と、研究欲のある人でないと握ることができない。
クラガンも緑大長とか入れまくってシュウウウウウとかで終わってたらほんまコイツキチガイやんけみたいなデッキだけれど現在は割と煮詰められていてすごい。
進化系としてエルドラージと合わせて打点を挙げていくってのもあったけどそれはエルドラージセットが強いだけでクラガンいる?みたいなのすごいあって薦めてないとかあるけど今個人的には結構使ってたりする。まぁ普通のほうが強いけどね。
故に7割は、勝つためのデッキを組んだだけで満足して、研究もせずろくに勝てないのに使い続けてしまう人。
残り3割は勝てずとも研究を続けて、デッキを進化させる人 まぁこんくらいの割合だと思う。(体感には環境差があります)
というかローグってのはメタじゃないけど勝つことを放棄しているわけじゃないってのを忘れてほしくない(こなみかん)
◇プレイヤーがキチガイ
これは100%キチガイ
たとえばシャッフルが露骨にアレだったり、えんえんとシャカパチしてて風圧でデッキトップ操作でもしてんのかなってレべルだったり、エンドに独楽回したのにアップキープに独楽回したり、場の土地を手札に戻して握りしめたり、Willのエサに青いカードじゃないの切ったり、土地単使ってるのにデプスの誘発について全然知らなかったり、クラガンプレイから場に出てもいいですかって聞いてるのにYesっていう前に手札見せてくださいとかせかしてきたり、相手のカード確認した後に投げて買えるようなやつは大体やべーやつである。もしくは緊張からかもだが緊張している人は態度で分かる。そういう人には優しくしてあげよう。
あとは突然「ルーンって来た♪」とかいいながら《魂の洞窟》(指定すっぽかし)から《ルーンの母》出して来たら、椅子でぶん殴るかもしれない。
ただどのレベルがキチガイなのか。非常に難しい。
デッキがキチガイ(例えば自分)でも、(一応)普通に対戦はできる。結構会話が好きなので対戦後は話すタイプだけども、人によっては絡んできてコイツキチガイかよ。とか。2T目に喜々としてデッキトップ捲ってください(エムラ)とかマジで交通事故みたいな人なので人によってはキチガイと受け止められる可能性がある。
ただこれはデッキがキチガイではなく、プレイヤーがキチガイなだけで本筋とはずれる。いわばデッキは、使われているカードも被害者なのである。
◇結論
MTGは、相手がいることを考えて、でっきをくんで、楽しもう(突然ものすごいなげやりになる)。あとバンドリ最高すぎてやばい。
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