よくわかる! MTGのかちかた!!!!
2018年12月12日 Magic: The Gathering相手より強いデッキを使って、相手より強い手札を引ける運命力を手に入れれば勝てます。
~~終わり~~~
■おまけのコーナー! 『かなすれ構築 理論値と妥協点』
『かなすれ』とは青緑(場合によってt赤or黒)のデッキである。
《実物提示教育》《予想外の結果》から《全知》からエルドラージを大量に唱えて1ターンキルをするデッキの事である。
ここでは構築のコツをススメ抵抗と思います。
《意志の力》は0枚 自信が無いのならば2枚
本来ならばカウンターは必要ないのだが、相手によっては手札に意志の力が複数枚ある場合が存在する。
『力』を使うことで4枚のカードを2枚まで抑えることはこの記事を見てくれている諸君には可能だと思うが、「まだ運命力が足りていないから……」「相手の徳が高そうなミラーマッチ」などの時に2枚あるとそんなものを入れている相手への対抗となりえるから入れたほうが良い。基本的に相手が持ってない場合は初手で引いてこないという選択肢を取れるようになってくるので、入れてもまぁ損は無いだろう。
《虚空の力戦》《神聖の力線》《予期の力線》は1~2枚ずつくらい入れておく。
この2枚が刺さるデッキというのは、基本的にメインボードでコレらをどかして勝つパターンが存在しない。もし相手がダイスの使い手で先手を取られてしまう場合もあるが、総合的な『力』で見ればアナタのほうが上であるのでこれらを入れておくことで0ターンキルを取ることができる。
最初のころは不要に引いてきてしまうこともあるだろうが、慣れてくると必要な枚数分確保することができる。
1枚の場合、『力』で並ばれた相手の場合に弱いため、意志の力同様の採用をするとよいだろう。
飽きた
~~終わり~~~
■おまけのコーナー! 『かなすれ構築 理論値と妥協点』
『かなすれ』とは青緑(場合によってt赤or黒)のデッキである。
《実物提示教育》《予想外の結果》から《全知》からエルドラージを大量に唱えて1ターンキルをするデッキの事である。
ここでは構築のコツをススメ抵抗と思います。
《意志の力》は0枚 自信が無いのならば2枚
本来ならばカウンターは必要ないのだが、相手によっては手札に意志の力が複数枚ある場合が存在する。
『力』を使うことで4枚のカードを2枚まで抑えることはこの記事を見てくれている諸君には可能だと思うが、「まだ運命力が足りていないから……」「相手の徳が高そうなミラーマッチ」などの時に2枚あるとそんなものを入れている相手への対抗となりえるから入れたほうが良い。基本的に相手が持ってない場合は初手で引いてこないという選択肢を取れるようになってくるので、入れてもまぁ損は無いだろう。
《虚空の力戦》《神聖の力線》《予期の力線》は1~2枚ずつくらい入れておく。
この2枚が刺さるデッキというのは、基本的にメインボードでコレらをどかして勝つパターンが存在しない。もし相手がダイスの使い手で先手を取られてしまう場合もあるが、総合的な『力』で見ればアナタのほうが上であるのでこれらを入れておくことで0ターンキルを取ることができる。
最初のころは不要に引いてきてしまうこともあるだろうが、慣れてくると必要な枚数分確保することができる。
1枚の場合、『力』で並ばれた相手の場合に弱いため、意志の力同様の採用をするとよいだろう。
飽きた
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