バトルボンドの再評価
2018年7月19日 Magic: The Gathering コメント (2)というわけで最近の値上がり
《光異種》と《秘儀の職工》が結果を出したことで再評価されましたね。
当時は微妙だ―とかなんだーとかいってたのに突然の手のひら返しはいつも通りで逆にお兄さんにっこりですよ
というわけであらためてカードを見てみる。
ここで大事なのは自分が使わないからとかもう寝あがったからじゃなくて買われたってことは出てくる可能性が高いんだからキッチリテキスト読んで対策しろっていうことなのはあんまり言われてない。
Twitterとかでもいっぱい買ってあったアドwwwwwとか言ってるけどカード変えなくて困ってた中・高校の時代思い出す(ほっこり)
そんなことよりもテキスト見ないとサイドボードとか対処間違えたりとかいろいろあるから早く確認して
《光異種》
無難に強い(こなみかん)
生きてしまえば(《ルーンの母》を見ながら)大体雑に強い。
オリジナルの《変異種》に比べると
マナコスト 5→3
アンタップ→警戒
被覆→手札に戻る
飛行→絆魂
といったことになった。
再展開が必要だったりするが正直こっちのが強くね?なところある。《霊気の薬瓶》を3で止めておけるし(《ちらつき鬼火》とかそのほかもあるためOK)
《終末》でも逃げられるし、ライフレースもぶっ壊せる可能性あるというかトランプルなきゃチャンプブロッカーになり続けられもする。
とはいえ4枚積んでも強いってわけでもない(手札にたまり続けそう)なため《ミラディンの十字軍》とか《コロンドールのマンガラ》みたいなのの3マナ域の争いだろうか。
あんまりデスタク使ってないのでよくわかんないけど弱いことは書いてないタイプの強いカードだけど採用は無条件ではないのでは枠な感じある。
基本的に使われると1マナあるだけで除去が聞かなくなることと、《ルーンの母》がいるともうこいつ死なないわwwwwみたいな感じになるし元が3/3なのも偉い。
というか《変異種》の時代の人間のため(とはいえ全盛期はダメージがスタックに乗るためさらに凶悪でひどいカードだったのだが)、スペック以上に強く見えるている感じはある。
デメリットというほどではないが、白マナが2つ必要でありつつ人間でないことからマナ基盤の調整と採用枚数は要相談。
一応《護衛募集員》から引っ張ってはこれないという2点は抑えるポイント。
ワンチャン石鍛冶系のネメシス枠に来そうな気もするけどこなそう(こなみ
ヴィンテでは出番無さそう。
ちなみに強いって言ってた理由は予想外だとクソほど手札が重くなるのでこいつが出ると毎ターンエルドラージ生成装置になるため異常に強いというか予想外を基準にするな。
個人的に追加で見てるのは青黒リアニメイトがコレを採用してくる可能性で、《封じ込める僧侶》や《虚空の力線》などの墓地対策を見れることがでかい。特に僧侶はトークンなので対策にならないので《実物提示教育》以外のサイドプランとして優秀なことが上げられる。また《聖域の僧院長》《武勇の場の執政官》といったカードでメイン手段を封じられても出すことができるというのは個人的に〇
難点としてはやはりタフネスが3で《稲妻》圏内であるということ。生物なので最近黒だと一般的になっている《悪魔の布告》に弱いということもあるが、こいつが避雷針になってくれるならそれはそれでOKなので問題がない。
とはいえ改めて評価されるとすげー値上がりするのは本当に面白いけど限度があるでしょ上がる。
秘儀の職工は2500円だし光異種は4000円
よんwwwwせんwwwwえんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ほんとうにwwwwwwwwいってんのwwwwwwwwwww
まぁ神話で量も少ないので妥当っちゃ妥当なんだけどね。真の名の宿敵より高くなってるのは冷静に草。
《光異種》と《秘儀の職工》が結果を出したことで再評価されましたね。
当時は微妙だ―とかなんだーとかいってたのに突然の手のひら返しはいつも通りで逆にお兄さんにっこりですよ
というわけであらためてカードを見てみる。
ここで大事なのは自分が使わないからとかもう寝あがったからじゃなくて買われたってことは出てくる可能性が高いんだからキッチリテキスト読んで対策しろっていうことなのはあんまり言われてない。
Twitterとかでもいっぱい買ってあったアドwwwwwとか言ってるけどカード変えなくて困ってた中・高校の時代思い出す(ほっこり)
そんなことよりもテキスト見ないとサイドボードとか対処間違えたりとかいろいろあるから早く確認して
《光異種》
Brightling / 光異種 (1)(白)(白)
クリーチャー — 多相の戦士(Shapeshifter)
(白):ターン終了時まで、光異種は警戒を得る。
(白):ターン終了時まで、光異種は絆魂を得る。
(白):光異種をオーナーの手札に戻す。
(1):ターン終了時まで、光異種は+1/-1か-1/+1の修整を受ける。
3/3
無難に強い(こなみかん)
生きてしまえば(《ルーンの母》を見ながら)大体雑に強い。
オリジナルの《変異種》に比べると
マナコスト 5→3
アンタップ→警戒
被覆→手札に戻る
飛行→絆魂
といったことになった。
再展開が必要だったりするが正直こっちのが強くね?なところある。《霊気の薬瓶》を3で止めておけるし(《ちらつき鬼火》とかそのほかもあるためOK)
《終末》でも逃げられるし、ライフレースもぶっ壊せる可能性あるというかトランプルなきゃチャンプブロッカーになり続けられもする。
とはいえ4枚積んでも強いってわけでもない(手札にたまり続けそう)なため《ミラディンの十字軍》とか《コロンドールのマンガラ》みたいなのの3マナ域の争いだろうか。
あんまりデスタク使ってないのでよくわかんないけど弱いことは書いてないタイプの強いカードだけど採用は無条件ではないのでは枠な感じある。
基本的に使われると1マナあるだけで除去が聞かなくなることと、《ルーンの母》がいるともうこいつ死なないわwwwwみたいな感じになるし元が3/3なのも偉い。
というか《変異種》の時代の人間のため(とはいえ全盛期はダメージがスタックに乗るためさらに凶悪でひどいカードだったのだが)、スペック以上に強く見えるている感じはある。
デメリットというほどではないが、白マナが2つ必要でありつつ人間でないことからマナ基盤の調整と採用枚数は要相談。
一応《護衛募集員》から引っ張ってはこれないという2点は抑えるポイント。
ワンチャン石鍛冶系のネメシス枠に来そうな気もするけどこなそう(こなみ
ヴィンテでは出番無さそう。
《秘儀の職工》
Arcane Artisan / 秘儀の職工 (2)(青)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
(2)(青),(T):プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、カードを1枚引き、その後自分の手札からカード1枚を追放する。これによりクリーチャー・カードが追放されたなら、そのプレイヤーはそのカードのコピーであるトークンを1体生成する。
秘儀の職工が戦場を離れたとき、次の終了ステップの開始時に、これにより生成されたトークンをすべて追放する。
0/3
ちなみに強いって言ってた理由は予想外だとクソほど手札が重くなるのでこいつが出ると毎ターンエルドラージ生成装置になるため異常に強いというか予想外を基準にするな。
個人的に追加で見てるのは青黒リアニメイトがコレを採用してくる可能性で、《封じ込める僧侶》や《虚空の力線》などの墓地対策を見れることがでかい。特に僧侶はトークンなので対策にならないので《実物提示教育》以外のサイドプランとして優秀なことが上げられる。また《聖域の僧院長》《武勇の場の執政官》といったカードでメイン手段を封じられても出すことができるというのは個人的に〇
難点としてはやはりタフネスが3で《稲妻》圏内であるということ。生物なので最近黒だと一般的になっている《悪魔の布告》に弱いということもあるが、こいつが避雷針になってくれるならそれはそれでOKなので問題がない。
とはいえ改めて評価されるとすげー値上がりするのは本当に面白いけど限度があるでしょ上がる。
秘儀の職工は2500円だし光異種は4000円
よんwwwwせんwwwwえんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ほんとうにwwwwwwwwいってんのwwwwwwwwwww
まぁ神話で量も少ないので妥当っちゃ妥当なんだけどね。真の名の宿敵より高くなってるのは冷静に草。
コメント
セラの報復者みたいですね
それって結局3マナ枠みたいなもんじゃねという気もしますがw
あと石鍛冶系に光異種はもう既にあるらしいですよ
石鍛冶系のこーいしゅはまだであったことがない