4cレオは死んだんだもういない（直球）
まず考えてみる
死儀礼のBANによる改造方法として
といった案が単純に上げられるが、正直どっちも無理＆無理
青黒とちからでないことにより緑を絡める必要性がある。
2T目に3色は出るかもしれないが、正直いきたまま返ってくる可能性が非常にアレなことであまりにも強いとは言えない。まぁなしではないが…俺はやらない
なので今回の選択肢は色を減らして改造しようということ
赤を削るか緑を削るかになるが、これはもう好みになるだろう。
まぁ緑を削ったらその時点でレオじゃなくてケスになるんだけど（ネタバレ）
それぞれの利点・および買うべきカードを改めて考えてみる
■赤
《コラガンの命令》《稲妻》《赤霊破》（紅蓮破）《イゼットの静電術師》《嵐の神ケラノス》《反逆の先導者、チャンドラ》《若き紅蓮術師》
カウンター合戦を睨むのならこっち、あとvsクリーチャーに対しての丸いパーツが非常に多い。《石鍛冶の神秘家》が増えると自然と《コラガンの命令》が最強カードみたいなところあるのでやばい。
《反体制魔道士、ケス》も自身に回避能力がないのがちょっとマイナスだが、定着したら勝ちなところがあるので正直強い。
デメリットとしてはライフゲインを行うカードがほとんど採用できるラインには存在しないため、アグロデッキなどライフを攻めてくるデッキに対しては弱い
またエンチャントに触れる手段がバウンス以外には無いためにそこで致命的なカードを通されるとそのまま死ぬ可能性があるというところ。
ヤンパイの難点は《ギタクシア派の調査》といったお手軽生成をなくしていることもあるが、カードとしては非常に強力である
必要になるカードは場合によっては《Badlands》が+1枚 個人的にはこれからは基本地形を増やした方がよいとおもわれるので沼島2枚体制で安定させた方がいいと思う。
赤が必要になるのならば一応山1枚などいろいろ個人の構築、採用カードによって基盤は変わる（特に《トーラックへの賛歌》各種リリアナの採用枚数で黒）のでそこは微調整。
というかメタ次第で1枚1枚を今まで以上に意識して採用する必要性のあるデッキのため、難易度は高い。そもそもレオじゃない。
ちなみにグリクシススティル概念泥棒とかも考えたけど青黒ランドスティルの方が強かったからやめたほうがいい。
ただこの色のカードは結構面白いカードがあるので、いろいろなカードが試したいっていう人には向いていると思う。
■緑
こっちはそのまま《トレストの使者、レオヴォルド》を生かせる。
また緑の場合はデッキの選択肢がかなりあり、
・既存に近くするためにコントロール型でじわじわ行く
・アルーレンや食物連鎖のようなBUGコンボに移行する
・NicFitに寄せる
など好みによって採用は変わるだろう
《死儀礼のシャーマン》がなくなったことによる《タルモゴイフ》が優秀なクロックとして採用できる面もあるし
《突然の衰微》《大渦の脈動》《破滅的な行為》といったカードでパーマネントに触れられる点は赤よりも評価が高いところ。
《漁る軟泥》で継続的に墓地を睨むことができるのもこの色の利点であり、《情け知らずのガラク》《ムラーサの胎動》《クローサの掌握》といったあたりのカードの採用もできるので非常に強力である。
こちらであると緑と青が供給できる《貴族の教主》はデッキのプランによって採用が検討される。
こちらで必要になるカードはタイプによって違うが《Tropical Ialand》が+1~2枚 《Bayou》が+1枚が必要になるだろうか。また《タルモゴイフ》もなんだかんだ人気が出ると思うので
既にトロピに関しては値上がりを始めているので辛いところもあるが、逆に不要になる《Volcanic Island》が高騰をしているのでBUGで生きる場合はトレードなどで入手するのもよいと思われる。
あとは《タルモゴイフ》は正直こっちの色いくなら持っておいた方がいい。量があるのでそこまで上がらないと思うが…（未来予知版は高い）
また強さのメリットではないがコチラの土地基盤を採用すると+1~2万で形をチェンジすることができるため、いろいろな感じを使いたいという人はこっちのほうがいいかもしれない。
以上をまとめると
・クロックが太いのは緑 トリッキーなのが赤
・カウンター合戦（呪文）に強いのは赤 事後対応が強いのは緑
・微調整で楽しみたい人は赤 土地基盤とかが一緒なだけでいろいろなことをしたい人は緑
・というか赤にした時点でレオが抜けるから結構難しくなる
というわけでまぁ好きなカードを買うのがいいしすでになんかボルカトロピは寝上がってて地上げ屋最強だなみたいなことになってるのでのんびりプロキシなり、さっさと買うなりした方がいいと思う。
まず考えてみる
死儀礼のBANによる改造方法として
・《極楽鳥》や《貴族の教主》を入れる
・ほかの１マナカードで補う
といった案が単純に上げられるが、正直どっちも無理＆無理
青黒とちからでないことにより緑を絡める必要性がある。
2T目に3色は出るかもしれないが、正直いきたまま返ってくる可能性が非常にアレなことであまりにも強いとは言えない。まぁなしではないが…俺はやらない
なので今回の選択肢は色を減らして改造しようということ
赤を削るか緑を削るかになるが、これはもう好みになるだろう。
まぁ緑を削ったらその時点でレオじゃなくてケスになるんだけど（ネタバレ）
それぞれの利点・および買うべきカードを改めて考えてみる
■赤
《コラガンの命令》《稲妻》《赤霊破》（紅蓮破）《イゼットの静電術師》《嵐の神ケラノス》《反逆の先導者、チャンドラ》《若き紅蓮術師》
カウンター合戦を睨むのならこっち、あとvsクリーチャーに対しての丸いパーツが非常に多い。《石鍛冶の神秘家》が増えると自然と《コラガンの命令》が最強カードみたいなところあるのでやばい。
《反体制魔道士、ケス》も自身に回避能力がないのがちょっとマイナスだが、定着したら勝ちなところがあるので正直強い。
デメリットとしてはライフゲインを行うカードがほとんど採用できるラインには存在しないため、アグロデッキなどライフを攻めてくるデッキに対しては弱い
またエンチャントに触れる手段がバウンス以外には無いためにそこで致命的なカードを通されるとそのまま死ぬ可能性があるというところ。
ヤンパイの難点は《ギタクシア派の調査》といったお手軽生成をなくしていることもあるが、カードとしては非常に強力である
必要になるカードは場合によっては《Badlands》が+1枚 個人的にはこれからは基本地形を増やした方がよいとおもわれるので沼島2枚体制で安定させた方がいいと思う。
赤が必要になるのならば一応山1枚などいろいろ個人の構築、採用カードによって基盤は変わる（特に《トーラックへの賛歌》各種リリアナの採用枚数で黒）のでそこは微調整。
というかメタ次第で1枚1枚を今まで以上に意識して採用する必要性のあるデッキのため、難易度は高い。そもそもレオじゃない。
ちなみにグリクシススティル概念泥棒とかも考えたけど青黒ランドスティルの方が強かったからやめたほうがいい。
ただこの色のカードは結構面白いカードがあるので、いろいろなカードが試したいっていう人には向いていると思う。
■緑
こっちはそのまま《トレストの使者、レオヴォルド》を生かせる。
また緑の場合はデッキの選択肢がかなりあり、
・既存に近くするためにコントロール型でじわじわ行く
・アルーレンや食物連鎖のようなBUGコンボに移行する
・NicFitに寄せる
など好みによって採用は変わるだろう
《死儀礼のシャーマン》がなくなったことによる《タルモゴイフ》が優秀なクロックとして採用できる面もあるし
《突然の衰微》《大渦の脈動》《破滅的な行為》といったカードでパーマネントに触れられる点は赤よりも評価が高いところ。
《漁る軟泥》で継続的に墓地を睨むことができるのもこの色の利点であり、《情け知らずのガラク》《ムラーサの胎動》《クローサの掌握》といったあたりのカードの採用もできるので非常に強力である。
こちらであると緑と青が供給できる《貴族の教主》はデッキのプランによって採用が検討される。
こちらで必要になるカードはタイプによって違うが《Tropical Ialand》が+1~2枚 《Bayou》が+1枚が必要になるだろうか。また《タルモゴイフ》もなんだかんだ人気が出ると思うので
既にトロピに関しては値上がりを始めているので辛いところもあるが、逆に不要になる《Volcanic Island》が高騰をしているのでBUGで生きる場合はトレードなどで入手するのもよいと思われる。
あとは《タルモゴイフ》は正直こっちの色いくなら持っておいた方がいい。量があるのでそこまで上がらないと思うが…（未来予知版は高い）
また強さのメリットではないがコチラの土地基盤を採用すると+1~2万で形をチェンジすることができるため、いろいろな感じを使いたいという人はこっちのほうがいいかもしれない。
以上をまとめると
・クロックが太いのは緑 トリッキーなのが赤
・カウンター合戦（呪文）に強いのは赤 事後対応が強いのは緑
・微調整で楽しみたい人は赤 土地基盤とかが一緒なだけでいろいろなことをしたい人は緑
・というか赤にした時点でレオが抜けるから結構難しくなる
というわけでまぁ好きなカードを買うのがいいしすでになんかボルカトロピは寝上がってて地上げ屋最強だなみたいなことになってるのでのんびりプロキシなり、さっさと買うなりした方がいいと思う。
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