GPジンシン・ハウス
2018年3月24日 Magic: The Gathering コメント (1)皆さまこんばんわチームぼうりょくだんのじんしんです(チーム1名)
はてさてチーム戦としてGP京都が行われている中、自分はGPジンシン・ハウスをしていました。
R1 風邪コンボ 〇××
確かに兆候はあった。実家では長引くっぽい風邪の症状が親兄弟に。
仕事先ではいまさら感もあるが、驚異であることは間違いないインフルエンザ。
客先でも階段から落ちて網膜剥離ビートなどいろいろな兆候はあった。
Game1では朝起きたての「今の俺全然いけるわ、かーっ」っていう感じで乗り切ったが、サイドボードからの《熱を測るもの、体温計/Thermometer the Temperature》からの現実直視を行い熱があることに気が付かされ、そのまま続けて3ゲーム目も落とすことになった。
R2 オフトゥン・ロック ××
R1で調子がいいもののサイドボードから落としてしまったため、ここを落とすと後がなくなることに気が付いたので気合を入れたが、ここで出てきたのは[オフトゥン・ロック]である。
Tier1、いやもはやTierGodと言っても過言ではないアーキタイプに、迎え撃とうとしたがやはり自身では相性差を覆すことができず、そのままオフトゥンにロックを決め続けられるのであった。
R3 お昼 ×〇×
お昼は[サンドイッチ]昔ながらのパンに具を挟むといったシンプルながらも強力なアーキタイプである。メインボードはまさかの階段を降りようとしたら《錯視/Optical Illusion》を使われて1段なぜか少なく感じたまま転びそのまま1敗である。メインボードはおいしく頂くことに成功しマッチをとったと思いきや、薬をぶちまけるといった行為から、ジャッジにゲームロスを宣告されてしまい、マッチを落とすことになった。
ここで3没でドロップ。地元開催のGPなのに対してまさかの1勝もできずに終えることになってしまった。
なお真面目に風邪でこんなもん書いている場合ではないことに気が付いたので寝ます。
( ・へ・)なおらない あたまの びょうき
はてさてチーム戦としてGP京都が行われている中、自分はGPジンシン・ハウスをしていました。
R1 風邪コンボ 〇××
確かに兆候はあった。実家では長引くっぽい風邪の症状が親兄弟に。
仕事先ではいまさら感もあるが、驚異であることは間違いないインフルエンザ。
客先でも階段から落ちて網膜剥離ビートなどいろいろな兆候はあった。
Game1では朝起きたての「今の俺全然いけるわ、かーっ」っていう感じで乗り切ったが、サイドボードからの《熱を測るもの、体温計/Thermometer the Temperature》からの現実直視を行い熱があることに気が付かされ、そのまま続けて3ゲーム目も落とすことになった。
R2 オフトゥン・ロック ××
R1で調子がいいもののサイドボードから落としてしまったため、ここを落とすと後がなくなることに気が付いたので気合を入れたが、ここで出てきたのは[オフトゥン・ロック]である。
Tier1、いやもはやTierGodと言っても過言ではないアーキタイプに、迎え撃とうとしたがやはり自身では相性差を覆すことができず、そのままオフトゥンにロックを決め続けられるのであった。
R3 お昼 ×〇×
お昼は[サンドイッチ]昔ながらのパンに具を挟むといったシンプルながらも強力なアーキタイプである。メインボードはまさかの階段を降りようとしたら《錯視/Optical Illusion》を使われて1段なぜか少なく感じたまま転びそのまま1敗である。メインボードはおいしく頂くことに成功しマッチをとったと思いきや、薬をぶちまけるといった行為から、ジャッジにゲームロスを宣告されてしまい、マッチを落とすことになった。
ここで3没でドロップ。地元開催のGPなのに対してまさかの1勝もできずに終えることになってしまった。
なお真面目に風邪でこんなもん書いている場合ではないことに気が付いたので寝ます。
( ・へ・)なおらない あたまの びょうき
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