Shared Fate / 分かち合う運命 (4)(青)
エンチャント
プレイヤー1人がカードを引く場合、代わりにそのプレイヤーは自分の対戦相手のうち1人のライブラリーの一番上のカードを裏向きのまま追放する。
各プレイヤーは、分かち合う運命により自分が追放したカードを見てプレイしてもよい。


どう見てもくそカードです本当にありがとうございました。(終了)
日本語FOIL募集中ですかいますというか打ってねぇしゴミ扱いで捨てられてそう

知っている人は知っているだろうが、このカードでデッキを組む時は自分のデッキに勝ち筋を入れることがない。
つまりミラーだとゲームが終わらない(哲学)
ライブラリーからのドローを置換するためにライブラリーアウトが発生しなくなるため、本当に勝負がつかないのだ

というわけでどんな感じのカードを入れるかというと
・ハンデス
・除去
がメインになる。

また《ヴリンの神童、ジェイス》はルーターでありつつ、変身するとオーナーの元に戻るのでほぼ必須パーツである。畜生である。

同様に奪われてもクリーチャーがいないため効力を発揮しない《悪夢の織り手、アショク》も相性が良い。

入れてはいけないパーツとしては《アズカンタの探索》のような変身してもオーナーの元には戻ってこない、かつ手札に直接加える効果のあるカード。
また《謎めいた命令》のようにバウンスがついている呪文も非常によろしくない。同様の理由で《差し戻し》も該当するため、カウンターは《マナ漏出》あたりが鉄板のカードとなる。

また相手の呪文を唱える方法は
・相手の土地を出す
・《風変わりな果樹園》を入れて相手色のマナを出す

というのが鉄板だが、自分は
・《予言により》で踏み倒す
というわけのわからないことを採用している。

これのメリットとしては
・《祖先の幻視》《均衡の復元》《睡蓮の花》の採用
があげられる。

予言によりからのバランスはクリーチャー除去の意味合いが強いが、《睡蓮の花》の待機や設置で《分かち合う運命》を置くのを早くできる可能性があることもあげられる。

サンプルレシピがこちら
http://teamys.net/top/deckall.php/MODERN/1/1447103/

基本的に頭が悪い。
なお速攻性もなくコントロール力もいまいちなため大体はロックが決まる前に死ぬ。あとガルガドンバランスでいい(雑(台無し


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