[Modern] 500枚
2017年11月17日 Modernそう、それはデッキ枚数のお話
BABEL(500枚必要だとはダレもいっていない）
何故組んでしまったのか（突然のキチガイ）
ええ組みました、モダンの新デッキ。バベル。
気が着いたら500枚になってましたが1000枚を目標にしている以上、この倍いや無理。
～～中身～～
グリクシス死の影
スケシ
予想外の結果
トロン
トリコサヒーリ（トリコとはいっていない）
エルドラージ
無限カンパニー
バントトラフト
ジャンド
アブザン
倍増PWコントロール
を組み合わせたようなデッキなんですがもうなんだかわかんねぇな？
親和・ドレッジ・ストームは組み合わせられるレベルでなくなっているので断念。ただギリギリドレッジはいける気がする。
組んでておもったのは《予想外の結果》の部分本当にいらないっていうことがメインなんだけど、こう抜いたら自分のデッキじゃなくなる何かに襲われて全部はいってる。本当にヤバイ。馬鹿。
とりあえずの割合が土地218枚の他282枚という分配
コントロールデッキでは大体4割程度の土地が入るという事で200枚でいいのだが、土地事故を起こすとどうしようもない事を考えて少し多いかといったところなので要調整。
210枚程度で良い気がする。ちなみにこのデッキは通常のデッキの8倍ちょっとなので、8枚減らすは普通の場合の1枚減らすとほぼ同意義と取っても良い。まぁ43%→42%の変更なのでベターである気はする。
しかし土地が218枚で多いから210枚にするというのはもはや謎である。
勝ち手段は
《サヒーリ・ライ》+《守護フェリダー》の無限コンボ
《倍増の季節》+《思考を築くものジェイス》等（他サムト・タミヨウ全知～）などのほぼ即死コンボ
《療治の侍臣》+《献身のドルイド》＋α
（）などのコンボとあとはクリーチャービートダウン（）がある。
デッキ構築が非常に難しい。上にも書いたが割合だけで考えると普通のデッキの1枚差しは8枚差しで同様の効果になる。
デッキの割合で言うと60枚デッキの場合
1枚差しはデッキ内の1.7% 4枚差しは6.7%で入っていると考えられるが
まぁ普通の250バベルだと0.4%/1.6%なので4枚差せば1枚差しのカードくらいは引けるといった考えになる。
しかし500バベルにおいては1枚差しはデッキ内の0.2% 4枚でも0.8％と、非常に薄い割合となる。
9枚差してやっと普通のデッキの1枚差しと同様の効果であると言える。
例えばこのデッキに積まれている除去は
《致命的な一押し》《流刑への道》が1マナ域では4枚ずつ=8枚積まれているがまぁ期待値は低い。
軽い除去として期待するのならば《喉首狙い》や《殺戮の契約》のようなカードを採用しなければ生き残れないであろう。
ハンデスも《コジレックの審問》《思考囲い》を4枚ずつ入れているが、まぁ気休めといったところであろう。
全除去はまぁ一応多めに採用して有り《神の怒り》《至高の評決》《滅び》《燻蒸》《残骸の漂着》などといったカードがあげられる。
カウンターは構えて動けるような枚数を採用するよりも押し付けていく形を想定していないと基本的に弱いため、入れても相手のテンポを止められる程度の《差し戻し》くらいなのかと感じられる。間違っても《謎めいた命令》は採用できない。青３は苦行。
キーカードなどシルバーバレットはターンを消費するものの、《商人の巻物》《きらめく願い》《魔性の教示者》《牧歌的な教示者》《闇の請願》《白日の下に》で持ってこれるため、不必要なカードは1枚ずつで十分、また《けちな贈り物》で持ってくるコンボ4枚（大抵るつぼ土地ハメセットor屈葬の儀式セットになるが)というためのものも1枚で十分である。まぁそれでも引くときは引いて来てヤバイ。
しかし最大級の問題がある
そうデッキの厚み（物理）である。
デッキの厚みが最大級（物理）ってか馬鹿平地6400枚使うぞ（MoMA対策のクソデッキ）
ダブルスリーブでだいたい45cm、カード縦5枚分の厚みがあるため、非常に安定性が無いと言うか立たない。問題は自分のデッキがFOILが半分くらいで地味な反りも影響しているのがあるのだが、バベルは間違ってもFOILを入れてはならないのではないかという説が非常に濃厚。
また土地基盤も赤白は1枚でいいやあんまりいらないやろって思ったらすごい欲しくなって1枚探すのに大変な時間を費やすハメになるのでピン刺しはけち屈葬の弾以外、特に土地は最低3枚からで基本地形もある程度多めにとっておく必要が精神衛生上良いと考えられる。
MOは偉大である。ただしMOですらPCのスペックが低いと土地サーチで詰まってしまったりともうなんていうかバベル考えた奴が大体悪いみたいな結論になってしまう。
何が言いたいかというと多分350枚が限度で非FOILで組むのがいいよっていうお話（違う）
BABEL(500枚必要だとはダレもいっていない）
何故組んでしまったのか（突然のキチガイ）
ええ組みました、モダンの新デッキ。バベル。
気が着いたら500枚になってましたが1000枚を目標にしている以上、この倍いや無理。
～～中身～～
グリクシス死の影
スケシ
予想外の結果
トロン
トリコサヒーリ（トリコとはいっていない）
エルドラージ
無限カンパニー
バントトラフト
ジャンド
アブザン
倍増PWコントロール
を組み合わせたようなデッキなんですがもうなんだかわかんねぇな？
親和・ドレッジ・ストームは組み合わせられるレベルでなくなっているので断念。ただギリギリドレッジはいける気がする。
組んでておもったのは《予想外の結果》の部分本当にいらないっていうことがメインなんだけど、こう抜いたら自分のデッキじゃなくなる何かに襲われて全部はいってる。本当にヤバイ。馬鹿。
とりあえずの割合が土地218枚の他282枚という分配
コントロールデッキでは大体4割程度の土地が入るという事で200枚でいいのだが、土地事故を起こすとどうしようもない事を考えて少し多いかといったところなので要調整。
210枚程度で良い気がする。ちなみにこのデッキは通常のデッキの8倍ちょっとなので、8枚減らすは普通の場合の1枚減らすとほぼ同意義と取っても良い。まぁ43%→42%の変更なのでベターである気はする。
しかし土地が218枚で多いから210枚にするというのはもはや謎である。
勝ち手段は
《サヒーリ・ライ》+《守護フェリダー》の無限コンボ
《倍増の季節》+《思考を築くものジェイス》等（他サムト・タミヨウ全知～）などのほぼ即死コンボ
《療治の侍臣》+《献身のドルイド》＋α
（）などのコンボとあとはクリーチャービートダウン（）がある。
デッキ構築が非常に難しい。上にも書いたが割合だけで考えると普通のデッキの1枚差しは8枚差しで同様の効果になる。
デッキの割合で言うと60枚デッキの場合
1枚差しはデッキ内の1.7% 4枚差しは6.7%で入っていると考えられるが
まぁ普通の250バベルだと0.4%/1.6%なので4枚差せば1枚差しのカードくらいは引けるといった考えになる。
しかし500バベルにおいては1枚差しはデッキ内の0.2% 4枚でも0.8％と、非常に薄い割合となる。
9枚差してやっと普通のデッキの1枚差しと同様の効果であると言える。
例えばこのデッキに積まれている除去は
《致命的な一押し》《流刑への道》が1マナ域では4枚ずつ=8枚積まれているがまぁ期待値は低い。
軽い除去として期待するのならば《喉首狙い》や《殺戮の契約》のようなカードを採用しなければ生き残れないであろう。
ハンデスも《コジレックの審問》《思考囲い》を4枚ずつ入れているが、まぁ気休めといったところであろう。
全除去はまぁ一応多めに採用して有り《神の怒り》《至高の評決》《滅び》《燻蒸》《残骸の漂着》などといったカードがあげられる。
カウンターは構えて動けるような枚数を採用するよりも押し付けていく形を想定していないと基本的に弱いため、入れても相手のテンポを止められる程度の《差し戻し》くらいなのかと感じられる。間違っても《謎めいた命令》は採用できない。青３は苦行。
キーカードなどシルバーバレットはターンを消費するものの、《商人の巻物》《きらめく願い》《魔性の教示者》《牧歌的な教示者》《闇の請願》《白日の下に》で持ってこれるため、不必要なカードは1枚ずつで十分、また《けちな贈り物》で持ってくるコンボ4枚（大抵るつぼ土地ハメセットor屈葬の儀式セットになるが)というためのものも1枚で十分である。まぁそれでも引くときは引いて来てヤバイ。
しかし最大級の問題がある
そうデッキの厚み（物理）である。
デッキの厚みが最大級（物理）ってか馬鹿平地6400枚使うぞ（MoMA対策のクソデッキ）
ダブルスリーブでだいたい45cm、カード縦5枚分の厚みがあるため、非常に安定性が無いと言うか立たない。問題は自分のデッキがFOILが半分くらいで地味な反りも影響しているのがあるのだが、バベルは間違ってもFOILを入れてはならないのではないかという説が非常に濃厚。
また土地基盤も赤白は1枚でいいやあんまりいらないやろって思ったらすごい欲しくなって1枚探すのに大変な時間を費やすハメになるのでピン刺しはけち屈葬の弾以外、特に土地は最低3枚からで基本地形もある程度多めにとっておく必要が精神衛生上良いと考えられる。
MOは偉大である。ただしMOですらPCのスペックが低いと土地サーチで詰まってしまったりともうなんていうかバベル考えた奴が大体悪いみたいな結論になってしまう。
何が言いたいかというと多分350枚が限度で非FOILで組むのがいいよっていうお話（違う）
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